
探索アクションと拘束ドット。
魔神の支配にあえぐ人類を救うためひとりの巨乳が立ち上がる。
2段ジャンプや特殊ブロックの破壊などで次第に行動範囲を広げるメトロイドヴァニアで、寝室要素は被弾して敵に捕まるとドット演出で丸飲みや舐め回しなどで弄ばれてしまうのが特徴となる。
ドット好きに
ダンジョンは探索するような広さや謎解きなどはなく、エリア内にいる大量のザコ敵を倒すと宝箱が出現してアクションが開放される形なので、段階を踏んで障害を突破したり節目節目のエリアボスの存在などもなく淡々としている。
選択肢が増えるとおあつらえ向きに使用するべき箇所にぶつかるという一方通行の遊びやすさなので、ゲーム慣れしていない人でも安心して遊べる。
元々がこのような低難易度でありながら、攻撃力UPや回復アイテムのドロップなどON/OFF変更可能な救済要素も沢山用意され、救済要素のひとつで最初から一発で拘束されるようにもできるため、寝室目的の人の邪魔にならないよう最低限の反発力で押し引きができる程度で安定している。
操作の幅を広げながら拘束やアイテム収集などを鼻歌交じりに遊べる反面、上記のように達成感を得られる節目のイベントやボスなどの抑揚がないので、ACTとしてはシンプルすぎて物足りなさもある。ゲームを求めているのなら考えた方がいいかもしれない。
シームレスのドット演出でそのまま始まる寝室イベントは、おっぱいブリンブリンのドットで、特徴的な全20種の敵から丸飲みされたり吸われたりと様々なプレイをされ、敵によっては何段階か体位が変更されるなどドット好きには守備範囲の広さが魅力になる。
飲み込まれた中身を透かしたり断面のカットインも同時に表示されるので補完しやすいのも良い。ドット好きならおすすめできる。
・クリアすると全ての敵が並ぶ回想モードが開放される
・クリアまでは1時間程度
ScreenShot
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